SEASON5-2 愛こそすべて:Unoriginal Sin
今回の4人
朝食の時にコラムのネタとサマンサがよりを戻したことについて話す。
恋愛のライターなのに全然恋愛をしていないキャリーはコラムのネタがなくなりピンチに。しかも編集者からも電話があり
クビになるかもしれないと考え、次の日の午後シャーロットとカフェで「100人チェックしました」(通り過ぎる男100人のうち
セックスしてもいい人数を数える)で遊びつつコラムのネタを探す。そしてそこへ編集者のゲイブが通りがかり、コラムを本として
出版するって話を聞く。出版社のリリーとコートに-を打ち合わせをした後に自分が悲観主義が楽観主義か考える。ミランダの子供の
ゴッドマザーを頼まれるが、自分の未来さえ見えないのに無理だと思い断る。しかしミランダに洗礼は信じてないがキャリーは
信じられると言われ引き受けることにする。
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夢中になるのが怖くなったというリチャードの言い分を聞きよりを戻したがキャリー達にも言われ、いまいち信用できない。
しかし怖くなってももう浮気はしないとカナリアダイヤのリングをもらう。食事にレストランに行っても他の女に目もくれない
リチャードが改心してるとは思うが許しきれない。
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ブラディのためにスティーブと二人で部屋の中にセイフティ・グッズを取り付ける。そして洗礼を受けさせたいといわれ信仰が
ないミランダはちょっと戸惑う。どうしてもというスティーブに神父とも打ち合わせをし自分でも納得する形で洗礼を
受けさせることにする。
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否定的な考えから脱却するためグレーソン「信じる泉」のテープを繰り返し聞くがなんとなく効果が無い感じがする。
そしてキャリーを誘ってセミナーに参加して「自分には効果がないのかも」と不安をグレーソンに告げると「もっと
信じなさい」と言われる。そこでキャリーが「限界まで信じてる」といってくれ気持ちが軽くなり希望が持ててくる。
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管理人りなの感想
恋愛コラムニストにだって恋愛してない時期ぐらいあるよなぁ。
でもネタがないってのは結構きついねぇ、仕事だから書かないと飯も食えないし、靴も買えないもんねぇ。
100人チェックしましたは楽しそうだよねぇ。
もっと若かったときはナンパしてくる男とかでこんな感じのことやったような気がするけど。
今、声かけてくれるのは会社の近所の商店のおじさんとかそのぐらいかなぁ。
うわぁ。なんだか寂しいなぁ。。。
コラム
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