SEASON2-7 ひと目ぼれで電撃結婚:The Chicken Dance

SEASON2-7 ひと目ぼれで電撃結婚:The Chicken Dance

今回の4人

結婚式のスピーチについて。


お泊りの時、ビッグから電動歯ブラシの替えの唯一ピンクの専用の物をもらい上機嫌。
ミランダの部屋をデコレートした新婦マデリンがキャリーのコラムのファンなので、結婚式で愛の詩を読んで欲しいと頼まれる。
結婚式当日一緒に結婚式に出席してくれるビッグにプレゼントの連名のサインを断られ落ち込む。
スピーチが始まり途中で携帯が鳴り出していなくなってしまったビッグ。
「踊ってくれたら許す」と言うが「人ごみは苦手だ」と断られ更に落ち込む。
そしてしばらくビッグを放っておいがたが、式の途中でもう帰ろうというビッグに「最後まで居てほしい」と伝える。
そして一緒にいると言ってもらうが結婚式は終わり、しかし幸せな気分で家路につく。
ミランダのところでやったジェレミーのお別れパーティーで拾った男とセックスすると昔やったことのある男で、 もう一巡しちゃったなら結婚するしかないと落ち込む。
昔なじみのジェレミーがNYへやって来て、ミランダの家に泊まるのでアパートの家具を揃える。
そしてジェレミーがやってきてソファーでくつろいでいるとテーブルをもってマデリンがやってきて2人は故意に落ちてしまう。
そして1週間後のお別れパーティーでマデリンとの結婚を聞かされ、落ち込む。
思い描いていた理想そのものの新郎の付添い人のマーティンといい感じになり、セックスしてしまう。
その後マーティンのお父さんとダンスをすると尻を掴まれ、その事をマーティンに言うと「そんなことをするはずはない」と言われふられる。

管理人りなの感想

ビッグと順調に付き合いが進み、上機嫌のキャリー。
見ているこっちも幸せな気分になっちゃうくらい。
付添い人のマーティンみたいな男はいるとは思うけど、父親のことに対して怒る男って多い?
母ちゃんのこと言ったりすると怒る男は結構いるけどねぇ。
ここが国民性の違いか?
なんだか、ミランダの気持ちちょっとわかるだけにかわいそうな感じがする。
とんびにあぶらあげだわな。


コラム

I started wonder. In a city as cynical as New York, is it still possible in love at first sight?

ニューヨークのようなすれた都会でもひと目ぼれは成立するのか?

レギュラー出演者(順不同)