SEASON2-6 浮気の定義:The Cheating Curve

SEASON2-6 浮気の定義:The Cheating Curve

今回の4人

市場にて浮気と浮気の定義について話す。


シャーロットのギャラリーのパーティーから早々に抜け出しビッグの家へ。
みんなに内緒にしている罪悪感を感じるがいつもより燃える。
ビッグの家で料理を作り(激まずチーズフォンデュ)食べながら「まだ友達によりを戻したと話してない」と言うと同じく話してないと言うビッグにちょっと不信感。
次の日ビッグの家から朝帰り途中でミランダに会うが嘘をついてしまう。
4人で映画を見に行こうと約束していたが、ペッサリー(避妊具)がとれなくなりビッグとよりを戻したことを3人に話す。
そしてどうして?と非難され、映画も見ずに帰る。
ビッグと知り合って初めてダンスに誘われ望む形では愛されないかも知れないと思いながらもう一度やり直そうと決める。
シャーロットのギャラリーのパーティーでジムのトレーナーのソアーに合う。
そしてトレーニングとセックス両方を手に入れ満足。
ある日ソアーと一緒にシャワーに入るとあそこの毛を稲妻形にそられるが、「かわいいわね、ウフ」で終了。 しかしジムのサウナで他の女にも同じことをしていると知りショックを受ける。
大学時代の同級生イーサンとシャーロットのギャラリーのパーティーに一緒に行く。
ホロコーストのドキュメンタリーを見に行った後、セックスをしようとするがポルノをかけて見ながらする。
ポルノに負けてる気がしてならないミランダは、ポルノかあたしかどっちかにしろと迫り、ポルノに負ける。
ギャラリーのパーティー中にストックで浮気していたのにしていないと言い張るギャレスに嫌気がさし別れる。
その後ギャラリーのお客だったゲイのリディア達との交流を深め、徐々に男の絡まない世界が居心地のいいことを知る。
しかし、エイリーンに連れていってもらったパーティーでスキー旅行に行くには「あそこを舐めれなきゃだめ」と言われ、やっぱり仲間に入るのは無理だと思う。

管理人りなの感想

キャリーとビッグの関係。ちょっと変わってきましたよ。
別れた女とよりを戻す男は、やっぱり「寂しい」って気持ちが大きいもんなんですかねぇ。
シャーロットはゲイの世界へ一歩踏み出したかに見えたけど、やっぱ無理だったねぇ。
さすがにクンニできるかって聞かれたらストレートならちょっと無理!!ってなるよなぁ。
それができないなら友達にもなれないっていうあの女もどうかと思うけど。


コラム

Is cheating like the tree in the forest?
It doesn't exist if there's no-one to catch you?
In a free world where anything goes, what constitutes cheating?


浮気はバレなきゃやった事にはならない?
やりたい放題の世の中で浮気の定義とは?

レギュラー出演者(順不同)