SEASON2-17 若い女の特権:Twenty-Something Girls VS Thirty-Something Women

SEASON2-17 若い女の特権:Twenty-Something Girls VS Thirty-Something Women

今回の4人

シャーロットの誘いでハンプトンズに避暑へ。


ハンプトンズの別荘に行く事になった4人。
20代ばかりのビーチパーティへ行き、自分のファンだというローレルに会う。
N.Yへ戻ったキャリーはローレルを連れて出版パーティーへ。
そこで本の出版者の担当医ミーゴに会い、ハンプトンズで会う約束をする。
シャーロットが20代の男グレッグに毛じらみをうつされ、トラウマのあるキャリーはミーゴの家へ避難し、何もないプラトニックなお泊りをして、恋の予感を感じる。
サマンサのアシスタントだったニナが開いたパーティーで、突然ビッグを見つける。
ビッグの横には20代の女ナターシャがいて混乱する。
部下のニーナが仕事もせずに使用の電話ばかりしているのでクビに。
しかしハンプトンズの別荘にニナが一晩で立ち上げた会社のパーティーのポスターが届けられ、自分が企画したパーティーがそのままとられたことに気付き落ち込む。
しかし段取りの悪いニナに毛じらみのグレッグを紹介し、とりあえずささやかな復讐をする。
今回は4人のシーンのみ
バス停で知り合った26歳のグレッグと意気投合し、27歳と年を偽って付き合うことに。
しかし毛じらみをうつされてグレッグを問いただす。
すると君も年をごまかしてたしそっちの方がひどいと言われ、やっぱり年下とは無理だと気付く。

管理人りなの感想

キャリーの崇拝者やDr.ミーゴなど最初は順調に進んでいたバケーションがビッグのおかげでぶち壊し。
しかも女連れみたいな。
おまえパリに行ってたんじゃねぇの?ってキャリーが聞くのもあたりまえで。
まさか会うとは思わなかったにしろ、他の女といるビッグの無神経さにびっくり。
ついでにニナの顔の皮のあつさにもびっくり。


コラム

What was the allure of the twenties? There's great skin tone, the thrill of fresh experience, and the sense of a consequence-free life full of endless possibilities.
And there are horrible apartments, sexually inecperienced men, and embarrassing errors in fashion judgement.
Should be fear these freshly-minted single women as a threat to our very survival?
Or pity them as clueless halfwits about to get their illusions shattered? Twenty-something girls, friend... or foe?


20代のどこがいい?確かにお肌はつやつや。何をしても新鮮で可能性に満ちてるけど、住めるアパートは最低。
恥ずかしい服を着ちゃったりもする。
ぷりぷりの娘達を脅威に感じるべきか。夢を追いかける浅はかさを哀れむべきか。
20代の娘は私達の敵か味方か?

レギュラー出演者(順不同)