SEASON2-12 男を求めるのは究極の痛み:La Douleur Exquise!

SEASON2-12 男を求めるのは究極の痛み:La Douleur Exquise!

今回の4人

SMについて。


ビッグがパリに出張に行く朝、夏にハンプトンにバカンスに行こうと誘うと「夏は長期でパリにいるかも」と言われる。
その話をしてくれず、自分ひとりで決めてしまったビッグに爆発する。
そしてスタンフォードと飲んで勢いがついてパリにいるビッグに電話して「あたしはあなたのことばかり考えてるのに」と文句を言う。
そして帰ってきたビッグに大人気なかったと謝まり、「一緒にパリに行ってもいいし」と言うと「自分(ビッグ)のためならやめろ」と言われ、またきれてお土産のマクドナルドを壁にたたきつけかえる。
その日の夜ビッグがアパートにきて泊まっていくが、自分を解放するために別れを決める。
4人の場面のみ
読書にはまり本屋に通っていたら、そこで知り合ったジャックとデートすることに。
そして人生で始めての最高の初デートをする。
しかし人前のセックスで興奮するらしくレストランのトイレ・ホテルのエレベーター・公園のトイレ・タクシーの中。。。といたるところでセックス
自分の魅力だけではだめなら別れようと「ベッドでしたい」というと快諾してもらうが、ジャックの両親が泊まっていてセックスを見られる。
靴に惹かれて靴屋に入り400ドルのサンダルを200ドルにしてもらい即買いする。
そしてまたゴージャスなサンダルを発見してしまい夏のために金が使えないと言うとただでくれるかわりに足をマッサージさせてと頼まれる。
サンダルのためにマッサージさせてサンダルをもらうがキャリー達につっこまれやっぱりただではもらえないと思い返品に行く。
捨てるしかないと言われ、「新作のサンダルを履いてくれるならその報酬にプレゼントする」と頼まれそのままサンダルをもらうことに。

管理人りなの感想

人に見られないと興奮しないってことはないけれど、いろんな場所ですることあるよね?
付き合いはじめのころとかむらむらして思わずやっちゃった・・・。ってあたしだけ?
いろんなフェチの人がいるもんだけど足フェチは靴を履かせただけでエクスタシーなのねw


コラム

In love relationships, there is a fine line between pleasure and pain.
In factor some believe that a relationship without pain is a relationship not worth having, To some, pain implise growth.
But when do the growing pains stop and the pain pains take over?
Are we masochists or optimists. How do we know if we continue to walk that fine line?
When it comes to relationships, how do you know when enough is enough?


恋愛は喜びと痛みの間の綱渡り。
痛みを伴わない恋愛なんて退屈で味気ない。
痛みで絆が深まる。
でも痛みそのものが独り歩きし始めるのかも。
綱渡りを続けるのはマゾだから?恋愛において痛みをどう見極めるか?

レギュラー出演者(順不同)